イーサリアム相場分析 : 6.4万円が重要な上値抵抗か、高値でもみ合う展開続く

真田雅幸
2020-12-08
(
Tue
)

12月7日のイーサリアムの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、すべてのオシレーターがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。

イーサリアムは昨日1.5%下落し小幅な値動きでした。移動平均線を上回り強気のチャートを維持している一方、大きな動きはなく価格調整相場に突入しています。

オシレーターはプラス域で推移するもいずれも下落しておりモーメンタムの低下を示しています。FisherとMACDは共に遅行線を下回り推移しており強い買いシグナルはでていません。

ADX(45)は高値を維持し上昇トレンドの発生を示唆しています。やや低下気味に推移しボラティリティが減少していることを表しています。

イーサリアムはビットコイン同様に高値圏でもみ合う展開です。価格調整相場に突入しており今後の方向感が読みづらい状況です。チャートは強気を維持していますが、価格上昇の推進力は低下しています。6.4万円が重要なレジスタンスになっており、このラインを超え高値を維持するならもう1段の上昇が期待できます。出来高はかなり先細っており価格調整は終盤を迎えているため今後の値動きに注目です。

ETH/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

昨日のイーサリアム(ETH)の日足終値は、前日から1.5%下落した6.17万円でした。価格は14EMA(5.98万円)を上回り強気示唆です。53EMA(5.14万円)は上昇中で長期トレンドも強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(5.85万円)が先行スパン2(5.23万円)を上回り強気示唆です。

Trending Signal

・強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
・強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:MACDがプラス域で推移

ETH/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

強気バイアス・シグナル : CCI(65)はプラス域で推移しており強気示唆です。
強気バイアス・シグナル : Fisher(1.8)はプラス域で推移しており強気示唆です。Trigger(1.8)を下回り買いシグナルは出ていません。
強気バイアス・シグナル : MACD(3722)はプラス域で推移しており強気示唆です。Signal(3874)を下回り買いシグナルは出ていません。

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