イーサリアム相場分析 : 強いプライスアクション再び、4.3万円がキープライスか

真田雅幸
2020-09-18
(
Fri
)

9月17日のイーサリアムの日足終値は移動平均線を上回り強気を示唆し、オシレーターのFisherがプラス域で推移しており、これをコンファームしています。CCIとMACDはマイナス域で推移しています。昨日、日足は再び移動平均線の上位に浮上し強いプライスアクションをみせました。本日の始値からMACDがゴールデンクロスするなどオシレーターにも上昇のモーメンタムが戻ってきています。短期では上昇余地がある一方、価格は雲の上限に近づき、4.30万円の上位は上値が重くなると予想されます。ADX(15)は20を下回り下降中で上昇トレンドの発生を否定しています。現在は価格調整中の短期の上昇であると考えられ、9月1日の高値(5.00万円)の更新までもう少しもみ合い相場が続くと予想されます。9月4日に上ヒゲを付けた4.30万円が短期上昇の第一ターゲットになりそうです。

ETH/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

昨日のイーサリアム(ETH)の日足終値は、前日から6.1%上昇した4.08万円でした。価格は14EMA(3.97万円)を上回り強気示唆です。53EMA(3.89万円)は上昇中で長期トレンドも強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(4.05万円)が先行スパン2(4.19万円)を下回り弱気示唆です。

Trending Signal

・強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
・弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス域で推移
・強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス域で推移
・弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス域で推移

ETH/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

弱気バイアス・シグナル : CCI(-10)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。
強気バイアス・シグナル : Fisher(0.7)はプラス域で推移しており強気示唆です。Trigger(0.5)を上回り買いシグナルが点灯しています。
弱気バイアス・シグナル : MACD(-529)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Signal(-490)を下回り売りシグナルが出ていましたが本日ゴールデンクロスが発生しています。

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