イーサリアム相場分析 : 4.2万円に強いレジスタンス、モーメンタムは悪化傾向

真田雅幸
2020-08-12
(
Wed
)

8月11日のイーサリアムの日足終値は移動平均線を上回り強気を示唆し、オシレーターはプラス域で推移し、これをコンファームしています。現在の相場は4.2万円のレジスタンスが上値の重しとなり上昇を阻んでいるようです。一方、下値は14EMAが推移する3.95万円付近でサポートされています。チャートは安値を切り上げており強気が維持されていますが、14EMAを下回るようだとチャートは弱気に傾きます。オシレーターのFisherは8月7日以降遅行線を下回り、昨日はMACDもデスクロスしています。モーメンタムは悪化しているため、3.95万円を下回る動きには特に注意が必要です。

ETH/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

イーサリアム(ETH)の日足終値は、前日から3.3%下落した4.05万円でした。価格は14EMA(3.92円)を上回り強気示唆です。53EMA(3.22万円)は上昇中で長期トレンドも強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(3.76万円)が先行スパン2(3.37万円)を上回り強気示唆です。

Trending Signal

・強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
・強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:MACDがプラス域で推移

ETH/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

強気バイアス・シグナル : CCI(82)はプラス域で推移しており強気示唆です。
強気バイアス・シグナル : Fisher(1.5)はプラス域で推移しており強気示唆です。一方、Trigger(2.3)を下回り買いシグナルは出ていません。
強気バイアス・シグナル : MACD(3606)はプラス域で推移しており強気示唆です。昨日はSignal(3640)をデスクロスし買いシグナルが解消されました。

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