リップル相場分析 : 短期では買いが優勢、122円のレンジスタンスを抜けることができるか

真田雅幸
2021-09-16
(
Thu
)

9月15日のリップルの日足終値は移動平均線を下回り弱気トレンドを示唆し、オシレーターのCCIとFisherがマイナス域で推移しておりこれをコンファームしています。

昨日のリップルは1.9%上昇し2日連続の陽線を記録しました。ここ2日間は底堅い値動きをみせています。終値は122円でした。

オシレーターは短期でマイナス域で推移しています。CCIは-58で推移しています。下落していたFisherは本日ゴールデンクロスしています。MACDはプラス域で遅行線を下回り推移。

ADX(20)は下落しており相場の方向感が弱いことを示唆しています。

今週のリップルは小幅なレンジで推移し目立った動きはない相場になっています。116円から122円のレンジで推移しています。間近ではレンジ高値まで上昇し買いが優勢です。

オシレーターは短期で弱気示唆ですが、本日からFisherがゴールデンクロスするなど反転の兆しが見られます。モメンタムは改善傾向にあります。

リップルは53EMAでサポートされ長期では緩やかな上昇トレンドが継続しているチャートを形成しています。短期ではボラティリティが減少しやや面白みに欠ける価格調整相場が続いています。移動平均線の上位へ浮上できればテクニカルが改善し相場に買いが戻ってくることが予想されます。

XRP/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

昨日のリップル(XRP)の日足終値は、前日から1.9%上昇した122円でした。価格は14EMA(124円)を下回り弱気示唆です。53EMA(115円)は上昇中で長期トレンドは強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(133円)が先行スパン2(110円)を上回り強気示唆です。

Trending Signal

・弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
・弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス域で推移
・弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス域で推移
・強気バイアス・シグナル:MACDがプラス域で推移

XRP/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

弱気バイアス・シグナル : CCI(-58)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。
弱気バイアス・シグナル : Fisher(-2.2)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Trigger(-2.1)を下回り売りシグナルが出ています。
強気バイアス・シグナル : MACD(0.3)はプラス域で推移しており強気示唆です。Signal(2.8)を下回り買いシグナルは出ていません。

著者
真田雅幸
マーケット・アナリスト

decentralize システムに興味あり。仮想通貨リサーチャー。 大学で経済学を学び仮想通貨にフリーマーケットの可能性を見る。

decentralize システムに興味あり。仮想通貨リサーチャー。 大学で経済学を学び仮想通貨にフリーマーケットの可能性を見る。
MARKETSとビットバンクについて

bitbank MARKETSは国内暗号資産(仮想通貨)取引所のビットバンクが運営するマーケット情報サイトです。ビットバンクは日本の関東財務局登録済の暗号資産(仮想通貨)取引所です(暗号資産交換業者登録番号 第00004号)。

販売所について

ビットバンクの販売所なら、業界最狭クラスのスプレッドでお好みの暗号資産(仮想通貨)をワンタップで購入できます。

取引所について

ビットバンクならシンプルで軽量、しかも高い機能性を備えたスマートな暗号資産(仮想通貨)取引所で本格的トレードも可能です。

豊富な機能を持つ、
安定したビットバンクのアプリ。
外出先でも取引のチャンスを逃しません。
ビットバンクで暗号資産をはじめよう!
無料口座開設はこちら
新着記事
VIEW ALL
新着記事
VIEW ALL
市況・相場分析
VIEW ALL
調査レポート
VIEW ALL

ニュース速報

VEIW ALL