リップル相場分析 : 週末は小幅に売られる展開、今週は100円台を死守できるか?

2021-06-07
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6月6日のリップルの日足終値は移動平均線を下回り弱気トレンドを示唆し、オシレーターのCCIとMACDがマイナス域で推移しておりこれをコンファームしています。

昨日のリップルは2.2%上昇した陽線を記録しました。終値は103.8円でした。先週は一時移動平均線の上位を回復する場面もありましたが、週末に売られ下落しました。

オシレーターは短期で下落し長期で上昇しています。CCIは下落し-46でした。Fisherはプラス域で下落中です。MACDはマイナス域で上昇中です。

ADX(25)は下落しており相場のトレンドが弱い状態を示唆しています。

週末のリップルの値動きは、日曜日に上昇したものの土曜日に強く売られたため、小幅に下落する展開となりました。価格は移動平均線を下回りオシレーターは短期で下落しているため、テクニカル的には売りポジションが有利な状況です。

今週の注目ポイントは先週の安値を100円付近を死守できるかどうかでしょう。安値を切り上げ再び115円まで上昇することができれば、強気のチャートパターンのアセンディントライアングルを形成することになります。安値を切り上げ底堅く推移すれば、強い上昇に期待が持てる相場状況に変化するでしょう。

XRP/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

昨日のリップル(XRP)の日足終値は、前日から2.2%上昇した103.8円でした。価格は14EMA(110.1円)を下回り弱気示唆です。53EMA(132円)は下落中で長期トレンドも弱気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(116円)が先行スパン2(132円)を下回り弱気示唆です。

Trending Signal

・弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
・弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス域で推移
・強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス域で推移
・弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス域で推移

XRP/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

弱気バイアス・シグナル : CCI(-46)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。
強気バイアス・シグナル : Fisher(0.5)はプラス域で推移しており強気示唆です。Trigger(0.8)を下回り買いシグナルは出ていません。
弱気バイアス・シグナル : MACD(-9)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Signal(-10)を上回り売りシグナルは出ていません。

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