ビットコイン相場分析 : 大きな調整が入り価格は一時500万円を割り込む、今後の反発に期待

真田雅幸
2021-02-24
(
Wed
)

2月23日のビットコインの日足終値は移動平均線を下回り弱気トレンドを示唆し、すべてのオシレーターがプラス域で推移しておりこれを否定しています。

昨日ビットコインは9%下落し2日連続の陰線を記録しました。2日間合計では約15%の下落率です。価格は移動平均線を下回り弱いプライスアクションが見られました。

オシレーターはプラス域で推移している一方、全て下落しています。CCIはマイナス域突入間近まで下落しています。Fisherでは一昨日、デスクロスが発生し買いシグナルが解消されていました。MACDでは本日、デスクロスが発生しています。

ADX(37)は下落しており上昇トレンドの弱体化を示唆しています。

ビットコインは今週始めから強く売られる状況が続いていおり、先週までの強かった相場から変化しています。価格は移動平均線を下回り、オシレーターは下落し短期チャートは弱気に傾き出しています。

今週は、すでに高値から最大で20%ほど調整しており大きな下落の反発が期待されます。長期的なチャートはまだ強気であるため、調整が終了するともう一度高値を試す展開が予想されます。押し目ポイントを見極め上昇幅を取っていきたいところです。

ビットコイン
BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

昨日のビットコイン(BTC)の日足終値は、前日から9.2%下落した518.5万円でした。価格は14EMA(530.6万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(423.4万円)は上昇中で長期トレンドは強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(508.7万円)が先行スパン2(449.9万円)を上回り強気示唆です。

Trending Signal

・弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
・強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:MACDがプラス域で推移

ビットコイン
BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

強気バイアス・シグナル : CCI(29)はプラス域で推移しており強気示唆です。
強気バイアス・シグナル : Fisher(2.4)はプラス域で推移しており強気示唆です。Trigger(4.3)を下回り買いシグナルは出ていません。
強気バイアス・シグナル : MACD(496792)はプラス域で推移しており強気示唆です。Signal(490104)を上回り買いシグナルが出ていましたが、本日デスクロスが発生しています。

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