ビットコイン相場分析 : ビットコインは三角持ち合いを形成か、買いと売りが拮抗

真田雅幸
2021-01-18
(
Mon
)

1月17日のビットコインの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、すべてのオシレーターがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。

昨日のビットコインは小幅に下落し終値は371万円でした。日足では先週から陰線が出るようになっており、現在も3日連続で陰線が記録されています。価格は移動平均線を上回っているものの、やや弱含んだ値動きが見られます。

オシレーターはプラス域を維持している一方ですべて下降傾向にありモメンタムの悪化を示しています。短期オシレーターのCCIやFisherはマイナス域突入手前まで下落しています。MACDも遅行線から離れ大きく下落しています。

ADX(33)も下落しており上昇トレンドの弱体化を示唆しています。

ビットコインはなんとか強気を維持しているものの徐々に弱気に傾きだしています。値動きは三角持ち合いのような形で徐々に値幅が減少しています。レンジで推移しており買いと売りが拮抗している状態にあるようです。モメンタムは下降しているため今後の下落には注意したいところです。

日足チャートでは方向感が薄れており大きな動きがでるまでは様子見が無難でしょう。まずは350〜400万円のレンジをどちらに抜けるかに注目です。

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

昨日のビットコイン(BTC)の日足終値は、前日から0.8%下落した371.7万円でした。価格は14EMA(369.5万円)を上回り強気示唆です。53EMA(290.4万円)は上昇中で長期トレンドも強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(353.5万円)が先行スパン2(303.3万円)を上回り強気示唆です。

Trending Signal

・強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
・強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:MACDがプラス域で推移

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

強気バイアス・シグナル : CCI(24)はプラス域で推移しており強気示唆です。
強気バイアス・シグナル : Fisher(0.12)はプラス域で推移しており強気示唆です。Trigger(0.18)を下回り買いシグナルは出ていません。
強気バイアス・シグナル : MACD(326161)はプラス域で推移しており強気示唆です。Signal(378264)を下回り買いシグナルは出ていません。

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