ビットコイン相場分析 : ビットコインは約3年ぶりに180万円台ヘ、今後のさらなる急騰も予想されるチャートパターン

真田雅幸
2020-11-18
(
Wed
)

11月17日のビットコインの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、すべてのオシレーターがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。
昨日ビットコインは続伸し高値をさらに伸ばしました。5%を超える上昇を記録し終値を180万円台に乗せました。引き続き強いプライスアクションがみられました。
オシレーターは上昇中でモーメンタムは良好です。FisherとMACDは遅行線を上回り買いシグナルが点灯中です。ADX(52)は上昇しておりボラティリティの上昇が確認されています。基準値の20を大きく超え強いトレンドの発生を示しています。
ビットコインは約3年ぶりの高値圏で推移しており徐々に200万円の大台に近づいています。今週はすでに10%の上昇を記録しており、通常であれば高値を警戒する売りが発生してもおかしくはない状況である一方、下落幅は限定的で底堅く推移しています。相場はパラボリックチャートパターンが濃厚となっており、今後のさらなるボラティリティの上昇も予想されます。パラボリックパターンの天井を示唆するシグナルはボラティリティと出来高の急上昇であるためこの2つのデータに注目です。

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

昨日のビットコイン(BTC)の日足終値は、前日から5.3%上昇した184.0万円でした。価格は14EMA(162.1万円)を上回り強気示唆です。53EMA(142.5万円)は上昇中で長期トレンドも強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(165.6万円)が先行スパン2(147.7万円)を上回り強気示唆です。

Trending Signal

・強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
・強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:MACDがプラス域で推移

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

強気バイアス・シグナル : CCI(153)はプラス域で推移しており強気示唆です。
強気バイアス・シグナル : Fisher(2.7)はプラス域で推移しており強気示唆です。Trigger(2.4)を上回り買いシグナルが点灯しています。
強気バイアス・シグナル : MACD(113213)はプラス域で推移しており強気示唆です。Signal(100920)を上回り買いシグナルが発生しています。

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