ビットコイン相場分析 : 価格は再び年初来最高値を更新、一時170万円に迫る

真田雅幸
2020-11-12
(
Thu
)

11月11日のビットコインの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、すべてのオシレーターがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。
ビットコインは昨日再び年初来高値を更新し一時168.5万円を記録しました。終値にかけて若干売られ165万円でクローズしました。買い需要が価格を引き上げており強いプライスアクションが継続しています。
オシレーターはプラス域の高値で推移し強いモーメンタムを示唆しています。FisherとMACDでは買いシグナルが継続しています。ADX(51)は基準値の20を大きく超えトレンドの発生を支持しています。ADXは若干下落傾向にありボラティリティが低下していることを示しています。
ビットコインは強い買い需要により買い支えられ底堅く推移しています。高値更新時の値動きに伸びがなかったことは若干の懸念材料になるかもしれません。上値も徐々に重くなっているようで高値からの上値追いには注意が必要です。相場全体としてはまだまだ強くテクニカル的にも強く押す場面があれば押し目買いを狙える状況にあります。

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

昨日のビットコイン(BTC)の日足終値は、前日から2.8%上昇した165.5万円でした。価格は14EMA(153.2万円)を上回り強気示唆です。53EMA(134.8万円)は上昇中で長期トレンドも強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(148.8万円)が先行スパン2(137.8万円)を上回り強気示唆です。

Trending Signal

・強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
・強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:MACDがプラス域で推移

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

強気バイアス・シグナル : CCI(113)はプラス域で推移しており強気示唆です。
強気バイアス・シグナル : Fisher(2.4)はプラス域で推移しており強気示唆です。Trigger(2.2)を上回り買いシグナルが点灯しています。
強気バイアス・シグナル : MACD(96012)はプラス域で推移しており強気示唆です。Signal(85409)を上回り買いシグナルが発生しています。

新着記事
VIEW ALL
新着記事
VIEW ALL
市況・相場分析
VIEW ALL
調査レポート
VIEW ALL

ニュース速報

VEIW ALL