ビットコイン相場分析 : 押し目買い需要はまだまだ強い状況、急落から急反発する場面も

真田雅幸
2020-11-10
(
Tue
)

10月9日のビットコインの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、すべてのオシレーターがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。ビットコインは昨日高値から一時4%ほど下落し160万円を割り込みましたが、終値にかけて反発し161万円前まで上昇しました。昨日はドル円の上昇もあり円建てビットコインは陽線を記録しました。コインベースのドル建てでは陰線を記録しています。ビットコインは下落からの反発が早くまだまだ押し目買い需要は衰えていない様子です。
オシレーターはプラス域で高止まりしており強気を維持しています。MACDはプラス域へ突入した以降の1ヶ月間遅行線を割らずに上昇を続けています。ADX(51)は高い位置で推移し上昇トレンドの発生を示唆しています。一方、今週に入りADXは下落しており短期ではボラティリティが低下傾向にあることを示しています。
ビットコインは押し目買い需要があり引き続き底堅い値動きが予想されます。150万円を明確に割らない限りは強気のチャートが維持されます。

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

昨日のビットコイン(BTC)の日足終値は、前日から0.7%上昇した161.0万円でした。価格は14EMA(149.8万円)を上回り強気示唆です。53EMA(132.6万円)は上昇中で長期トレンドも強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(147.1万円)が先行スパン2(136.4万円)を上回り強気示唆です。

Trending Signal

・強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
・強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:MACDがプラス域で推移

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

強気バイアス・シグナル : CCI(150)はプラス域で推移しており強気示唆です。
強気バイアス・シグナル : Fisher(2.0)はプラス域で推移しており強気示唆です。一方、Trigger(2.1)を下回り買いシグナルは出ていません。
強気バイアス・シグナル : MACD(92033)はプラス域で推移しており強気示唆です。Signal(80241)を上回り買いシグナルが発生しています。

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