ビットコイン相場分析 : 弱い反発、買い需要は戻らず安値更新を目指すか

真田雅幸
2020-09-07
(
Mon
)

9月6日のビットコインの日足終値は移動平均線を下回り弱気を示唆し、オシレーターはマイナス域で推移しておりこれをコンファームしています。週末のビットコインは小幅な値動きとなり、先週金曜日から少し下げた位置で現在推移しています。9月3日に11%下落し大きく価格を下げたビットコインですが、反発が弱く買い需要はまだ戻っていないようです。オシレーターは下落中で相場のモメンタムは下落方向に動いています。ADX(27)は上昇中で下落トレンドを支持しています。短期では106〜113万円のレンジが形成されていますが徐々に値幅が狭くなっており次の動きに向けて調整中です。調整後はトレンドの方向から安値を更新する動きに発展する展開が予想されます。

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

昨日のビットコイン(BTC)の日足終値は、前日から0.7%上昇した109.3万円でした。価格は14EMA(117.2万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(116.4万円)は下落中で長期トレンドも弱気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(117.6万円)が先行スパン2(114.7万円)を上回り強気示唆です。

Trending Signal

・弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
・弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス域で推移
・弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス域で推移
・弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス域で推移

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

弱気バイアス・シグナル : CCI(-187)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。
弱気バイアス・シグナル : Fisher(-1.4)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Trigger(-0.9)を下回り売りシグナルが点灯しています。
弱気バイアス・シグナル : MACD(-22829)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Signal(-2027)を下回り売りシグナルが継続しています。

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