ビットコイン相場分析 : 価格は移動平均線を回復、オシレーターも反転の兆し

真田雅幸
2020-08-31
(
Mon
)

8月30日のビットコインの日足終値は移動平均線を上回り強気を示唆していますが、オシレーターのCCIとFisherがマイナス域で推移しこれを否定しています。MACDはプラス域で推移しています。昨日価格は2.0%上昇し移動平均線の上位を回復しました。売りシグナルが出ていたFisherではゴールデンクロスが発生しシグナルが解消されています。遅行線を下回り推移していたMACDも下落幅が減少しており、オシレーターは反転の兆しが見られます。現在はオシレーターがマイナス域で推移するものもあり、相場はニュートラルに近い状態です。125万円を回復することができれば、オシレーターはプラス域に突入するため新たな買いが入ると予想されます。今週始めの相場は125万円を回復できるか否かが重要なポイントとなりそうです。

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

昨日のビットコイン(BTC)の日足終値は、前日から2.0%上昇した123.8万円でした。価格は14EMA(122.9万円)を上回り強気示唆です。53EMA(116.8万円)は上昇中で長期トレンドも強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(123.4万円)が先行スパン2(114.4万円)を上回り強気示唆です。

Trending Signal

・強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
・弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス域で推移
・弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス域で推移
・強気バイアス・シグナル:MACDがプラス域で推移

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

弱気バイアス・シグナル : CCI(-33)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。
弱気バイアス・シグナル : Fisher(-1.4)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。一方、Trigger(-1.9)を上回り売りシグナルは出ていません。
強気バイアス・シグナル : MACD(19786)はプラス域で推移しており強気示唆です。一方、Signal(32493)を下回り強い買いシグナルは出ていません。

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