ビットコイン相場分析 : 高値更新は間近か、注目の週末決戦

真田雅幸
2020-08-07
(
Fri
)

8月6日のビットコインの日足終値は移動平均線先を上回り強気を示唆し、オシレーターはプラス域で推移し、これをコンファームしています。昨日は0.1%の小幅な上昇に留まりましたが、2日連続の陽線となり引き続き底堅い値動きでした。価格は日足終値ベースの高値(125.3万円)に近づいており、強い買い需要が確認されています。オシレーターをみると、下降トレンドだったFisherが再びゴールデンクロスしており、モーメンタムの反転も確認されています。現在は高値の更新を試すタイミングを伺う相場となっています。最近は週末でも大きく動くことがあり、今週もビットコインの値動きから目が話せない週末になりそうです。

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

ビットコイン(BTC)の日足終値は、前日から0.1%上昇した124.3万円でした。価格は14EMA(116.4万円)を上回り強気示唆です。53EMA(106.4万円)は上昇中で長期トレンドも強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(117.1万円)が先行スパン2(112.3万円)を上回り強気示唆です。

Trending Signal

・強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
・強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:MACDがプラス域で推移

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

強気バイアス・シグナル : CCI(129)はプラス域で推移しており強気示唆です。
強気バイアス・シグナル : Fisher(2.1)はプラス域で推移しており強気示唆です。昨日再びTrigger(2.1)を上回り買いシグナルが再点灯しています。
強気バイアス・シグナル : MACD(59534)はプラス域で推移しており強気示唆です。7月22日からプラス域に突入し、Signal(48696)を上回り買いシグナルが継続しています。


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