イーサリアム相場分析 : 急騰の反動から調整局面を迎える、高値から18%安

真田雅幸
2021-01-13
(
Wed
)

1月12日のイーサリアムの日足終値は移動平均線を上回り強気トレンドを示唆し、すべてのオシレーターがプラス域で推移しておりこれをコンファームしています。

イーサリアムは現在3日連続の陰線を記録しており、終値ベース高値(13.2万円)から18%安で推移しています。昨日の終値はほぼ移動平均線と同値の10.8万円でした。僅かながら移動平均線の上位を維持しています。

オシレーターは短期長期ともに下落中ですがプラス域を維持しています。長期オシレーターのMACDは急落しており、数日以内にデスクロスが発生すると予想されます。

ADX(45)は下落中でトレンドの弱体化を示唆してます。

イーサリアムは急騰の反動から大きな調整局面を迎えています。1月の上昇率は最大で90%ほどありました。ボラティリティが非常に高くポジションサイズの調整は慎重に行う必要がありそうです。チャートは強気を維持しており買いでのエントリーが推奨されています。底堅く推移するのを確認してからエントリーするのが無難でしょう。10.1万円以下は下ヒゲも発生しておりサポートされることが期待されます。

ETH/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

昨日のイーサリアム(ETH)の日足終値は、前日から4.6%下落した10.8万円でした。価格は14EMA(10.8万円)をわずかに上回り強気示唆です。53EMA(7.9万円)は上昇中で長期トレンドも強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(10.7万円)が先行スパン2(9.5万円)を上回り強気示唆です。

Trending Signal

・強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
・強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス域で推移
・強気バイアス・シグナル:MACDがプラス域で推移

ETH/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

強気バイアス・シグナル : CCI(50)はプラス域で推移しており強気示唆です。
強気バイアス・シグナル : Fisher(1.6)はプラス域で推移しており強気示唆です。Trigger(2.7)を下回り買いシグナルは出ていません。
強気バイアス・シグナル : MACD(16674)はプラス域で推移しており強気示唆です。Signal(13605)を上回り買いシグナルが発生しています。

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