ビットコイン相場分析 : 100万円上位の高値を試す展開、重要な局面か

真田雅幸
2020-07-22
(
Wed
)
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7月21日のビットコインの日足のプライスアクションは強気を示唆しオシレーターのCCIがこれをコンファームしています。FisherとMACDはマイナス域で推移し弱気示唆です。昨日の上昇によりオシレーターは上向きで推移し始めモーメンタムは良好です。価格は7月7日の高値(101.7万円)を試す動きになりました。100万円の上位は売りが強くなる傾向があり何度も跳ね返された経緯があります。高値更新には買い手の余力が鍵になります。高値を更新すると雲(101.8万円付近)の上抜けも期待できるため、チャートは一気に強気に傾きます。高値を更新するか否かは非常に重要なポイントとなりそうです。


BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成


ビットコイン(BTC)の日足終値は、前日から1.9%上昇した100.3万円でした。価格は14EMA(99.0万円)を上回り強気示唆です。53EMA(98.9万円)は横ばい推移で長期トレンドは中立です。一目均衡表の雲は先行スパン1(98.9万円)が先行スパン2(103.2万円)を上回り強気示唆です。


DailyTradingSignal

・強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移

・強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス域で推移

・弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス域で推移

・弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス域で推移

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

強気バイアス・シグナル : CCI(61)はプラス域で推移しており強気示唆です。

弱気バイアス・シグナル : Fisher(-0.7)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Trigger(-1.3)を上回り売りシグナルは出ていません。

弱気バイアス・シグナル : MACD(-2598)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Signal(-3745)を上回り売りシグナルは出ていません。



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