ビットコイン相場分析 : 価格は雲を下抜け下落観測

真田雅幸
2020-07-17
(
Fri
)
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7月16日のビットコインの日足のプライスアクションは弱気を示唆しオシレーターはこれをコンファームしています。昨日は2日連続となる陰線が記録され、4月以来となる一目均衡表の雲を下回りました。オシレーターはすべてマイナス域で推移し、MACDは本日デスクロスが発生しており、モーメンタムは下落方向に動いています。現在は長期移動平均線の53EMAの下で推移しており、この水準の推移が続くと長期トレンドも弱気にシフトします。週足終値までに99万円を回復できないようだと、かなり弱気なチャートが形成され来週は下落示唆となります。


BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成


ビットコイン(BTC)の日足終値は、前日から0.4%下落した98.2万円でした。価格は14EMA(99.1万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(98.9万円)は横ばい推移で長期トレンドは中立です。一目均衡表の雲は先行スパン1(99.7万円)が先行スパン2(102.1万円)を下回り弱気示唆です。


DailyTradingSignal

・弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移

・弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス域で推移

・弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス域で推移

・弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス域で推移

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

弱気バイアス・シグナル : CCI(-83)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。

弱気バイアス・シグナル : Fisher(-0.7)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Trigger(-0.3)を下回り売りシグナルが点灯しています。

弱気バイアス・シグナル : MACD(-3730)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Signal(-3798)を上回り強い売りシグナルは出ていませんが、本日の始値でデスクロスが発生しています。



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