ビットコイン相場分析 : 下ヒゲ陽線を記録し底堅い値動き、売り買い拮抗

真田雅幸
2020-07-15
(
Wed
)
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7月14日のビットコインの日足のプライスアクションは弱気を示唆し、オシレーターのCCIとMACDがこれをコンファームしています。Fisherはプライス域で推移し強気示唆です。昨日は98万円台前半まで一時下落するも、直後に反発し最終的に下ヒゲを付けた陽線となりました。引き続き相場は狭いレンジで推移し方向感がない状態です。トレンドフォロー系のインジケーターが効きづらい状態が継続しており、大きなポジションが取りづらい相場となっています。価格は2つの移動平均線の上下を行き来し買いと売りが拮抗しているようです。明日以降は一目均衡表の雲が薄くなるため、相場に動きがあるか注目したいところです。


BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

ビットコイン(BTC)の日足終値は、前日から0.06%上昇した99.4万円でした。価格は14EMA(99.4万円)を僅かに下回り弱気示唆です。53EMA(98.9万円)は横ばい推移で長期トレンドは中立です。一目均衡表の雲は先行スパン1(99.9万円)が先行スパン2(101.9万円)を下回り弱気示唆です。

DailyTradingSignal

・弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移

・弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス域で推移

・強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス域で推移

・弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス域で推移

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

弱気バイアス・シグナル : CCI(-23)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。

強気バイアス・シグナル : Fisher(0.1)はプラス域で推移しており強気示唆です。Trigger(0.4)を下回り買いシグナルは出ていません。

弱気バイアス・シグナル : MACD(-2691)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Signal(-2989)を上回り強い売りシグナルは出ていません。



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