ビットコイン相場分析 : 価格は僅かに移動平均を上回る、相場が動くのは週の後半か

真田雅幸
2020-07-13
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ビットコインの日足のプライスアクションは強気を示唆しオシレーターのCCIとMACDはこれを否定しています。Fisherはプライス域で推移し強気示唆です。価格は僅かに14EMAを上回り強気を示唆している一方、オシレーターは強気と弱気が入り混じり方向感が薄い状態です。長期移動平均線も横ばい推移で大きな流れは発生していません。今週後半は雲が徐々に薄くなるため、相場が動き出すきっかけになるかもしれません。短期的には98万円〜101万円のレンジで推移しており、抜ける方向に注目です。


BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成


7月12日のビットコイン(BTC)の日足終値は、前日から0.5%上昇した99.5万円でした。価格は14EMA(99.4万円)を上回り強気示唆です。53EMA(98.9万円)は横ばい推移で長期トレンドは中立です。一目均衡表の雲は先行スパン1(99.5万円)が先行スパン2(99.3万円)を下回り弱気示唆です。


DailyTradingSignal

・強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移

・弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス域で推移

・強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス域で推移

・弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス域で推移

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

弱気バイアス・シグナル : CCI(-24)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。

強気バイアス・シグナル : Fisher(0.4)はプラス域で推移しており強気示唆です。Trigger(0.5)を下回り買いシグナルは出ていません。

弱気バイアス・シグナル : MACD(-3121)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Signal(-4661)を下回り強い売りシグナルは出ていません。



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