ビットコイン相場分析 : 週足は半値戻し、長期移動平均線を死守できるか

真田雅幸
2020-07-10
(
Fri
)
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ビットコインの日足のプライスアクションは弱気を示唆し、オシレーターのCCIとMACDがこれをコンファームしています。Fisherはプラス域で推移しています。ビットコインは今週4%ほど上昇していましたが、昨日の下落により半値押しとなり、終値ベースで100万円を割り込みました。100万円より上位にはいまだに強いレジスタンスが存在するようです。現在は53EMA付近で推移しており、このラインを割り込むと今後の先行きが怪しくなります。週足を陽線にするためにもこのラインは死守したいところです。


BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成


7月9日のビットコイン(BTC)の日足終値は、前日から2.0%下落した99.1万円でした。価格は14EMA(99.4万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(98.9万円)は横ばい推移で長期トレンドは中立です。一目均衡表の雲は先行スパン1(99.5万円)が先行スパン2(101.9万円)を下回り弱気示唆です。


DailyTradingSignal

・弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移

・弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス域で推移

・強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス域で推移

・弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス域で推移

BTC/JPY、日足 出所:Bitbank.ccより作成

Centered Oscillator Signal

弱気バイアス・シグナル : CCI(-17)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。

強気バイアス・シグナル : Fisher(0.8)はプラス域で推移しており強気示唆です。Trigger(0.6)を上回り買いシグナルが点灯しています。

弱気バイアス・シグナル : MACD(-3846)はマイナス域で推移しており弱気示唆です。Signal(-5910)を上回り売りシグナルは出ていません。



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